子ども科学教室ボランティア集団「夢工房」より
ホームページを新しく作成したとの連絡をいただきました。
ホームページはこちら
子ども科学教室ボランティア集団「夢工房」は、
昨年12月のとよなか市民環境展に初めて出展した団体の1つです。
環境展では、主宰の吉田眞一さんがウィルソンの霧箱という装置を使い
放射線の軌跡を目で見ることができる科学実験をしてくださいました。
(放射線はごくわずかな量で、人体に影響などはありません。)
ホームページを見ると、東丘小学校の子ども科学教室をはじめ、
さまざまな形で科学教室を行っておられることがわかります。
また、科学技術への不信感が広がる福島を中心とした東北の子ども達に、
科学への失望でなく、夢を持ってもらう活動をしようという想いから
3月には東北へ遠征し子ども科学教室の活動をされるそうです。
夢工房の皆さんの想いが届き、遠征が成功すればいいなと思います。(廣田)
ホームページを新しく作成したとの連絡をいただきました。
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子ども科学教室ボランティア集団「夢工房」は、
昨年12月のとよなか市民環境展に初めて出展した団体の1つです。
環境展では、主宰の吉田眞一さんがウィルソンの霧箱という装置を使い
放射線の軌跡を目で見ることができる科学実験をしてくださいました。
(放射線はごくわずかな量で、人体に影響などはありません。)
ホームページを見ると、東丘小学校の子ども科学教室をはじめ、
さまざまな形で科学教室を行っておられることがわかります。
また、科学技術への不信感が広がる福島を中心とした東北の子ども達に、
科学への失望でなく、夢を持ってもらう活動をしようという想いから
3月には東北へ遠征し子ども科学教室の活動をされるそうです。
夢工房の皆さんの想いが届き、遠征が成功すればいいなと思います。(廣田)