市民活動のマネジメント講座2012

年末が近づき、事務局日記での報告も駆け込みです(笑)

昨年度に引き続き、今年度も豊中市コミュニティ政策室の事業である
マネジメント講座を市と協働で開催しました。

今年度は、10月21日(日)〜12月2日(日)の期間に
自治会などの地域活動や、NPOなどの市民活動をしている人を対象に、
5回連続で実施しました。

第1回は、滋賀大学教授の早川洋行さんによる
「自治会と現代日本社会」の講演と、参加者同士の交流を行いました。
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第2回は、当団体による団体運営のポイントを講義形式で紹介しました。
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第3回は、ライフデザイン研究所FLAPの岩木啓子さんによる
自分の活動を「伝える」というワークを行いました。
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第4回は、仲間集めをテーマに、当団体によるヒントの紹介と、
豊中・吹田での取り組み事例の紹介、意見交換を行いました。
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第5回は、NPO法人地球と未来の環境基金の古瀬繁範さんによる
組織の健康診断をして、活動する中での課題を抽出するワークを行いました。
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参加者の方は、皆さんとても熱心で、質疑も積極的だったため
自分で言うのもなんですが、良い講座になったと思います。

定員は30人で、1回のみ参加した方から、5回すべてに参加された方まで
さまざまでしたが、名前で数えると30人以上の方に参加していただき、
参加者の延べ人数も昨年より増えました。

今後は、昨年度の講座の一環で作成した「市民活動応援ブック」の更新と
概要版の作成を予定しています。(廣田)

sumusumu(スムスム)

9月に事務局日記で紹介したとおり、豊中市減量推進課の事業を受けて、
ごみ減量の冊子を協働で作成してきましたが、ついに先日完成しました。
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A5サイズのカラーで16ページの冊子です。
タイトルは、「sumusumu」(スムスム)となりました。
これは「住む」という言葉から連想した造語で、私たちの暮らしから
環境問題やごみ問題を考えてみようという趣旨です。

「sumusumu」は、先日の環境展から配布が開始され、
減量推進課のブースでは、冊子を紹介するパネルも展示されました。
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今後は、豊中市内の公共施設などでも順次配架される予定で、
当団体の事務局がある環境情報サロンにも置いてあります。
環境関係の冊子のイメージとは少し異なるので、
ぜひ手にとっていただけたら幸いです。(廣田)

(仮称)ごみ減量ハンドブックの取材

インターンシップも無事に終了し、今日は事務局が最近
取り組んでいる事業の1つを紹介します。

豊中市減量推進課が発行する「(仮称)ごみ減量ハンドブック」
という冊子の作成です。

これは豊中市の提案公募型委託制度に基づいて公募され、
公開審査会を経て、当団体が作成することとなりました。

提案公募型委託は、市の事業に対して市民のアイデアと
活かしてより良いものにしようという制度で、
公募で選ばれた団体と市が協働で事業に取り組みます。

「(仮称)ごみ減量ハンドブック」は、A5サイズ16ページの冊子で、
12月上旬頃から市内のイベントや公共施設などで配布されます。

先日、この冊子に盛り込む企画(団体から提案した内容)として、
豊中市内在住で、整理収納アドバイザーの尾山ケイコさんのお宅へ
取材にお邪魔してきました。

尾山さんは「整理収納×環境 hodohodo」として、
整理収納の立場からモノとの付き合い方を考え、取り組まれています。

取材の様子を「整理収納×環境 hodohodo」のブログに
掲載してくださいました。→くわしくはこちら

なお、hodohodoでは「〜本でもECO!!〜HAPPYBOOKSプロジェクト」
ということで10月4日〜17日にキャンペーンをされます。
本の整理を考えておられる方は、ぜひこの機会にいかがでしょうか。
→くわしくはこちら


「(仮称)ごみ減量ハンドブック」については、また紹介しますので、
完成を楽しみにしていてください。(廣田)

市民活動のマネジメント講座

昨年の12月から今年の2月にかけて、市民活動のマネジメント講座
(全5回講座)を開催しました。

これは、豊中市コミュニティ政策室が行っている事業で、
毎年、提案公募型委託制度により協働で取り組む団体を募集し、
採択された団体が市と協働で実施しています。

当団体は、2010年に初めて応募し、その時は不採択でした。
そこで、今年度に再度応募し、公開プレゼンに挑んだところ
当団体が担うことに決まりました。

講座は、当団体からの提案を基本とし、
すでに市民活動などに取り組んでいる人などを対象に、
抱えている課題などを乗り越えるヒントが得られるものとしました。
また、5回分の内容を盛り込んだテキストブックも作成し、
参加者に配布しました。

第1回は12月18日(日)で、同志社大学の新川達郎さんによる
市民参加について講演と、豊中市の概要についての説明を行いました。
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第2回は1月15日(日)で、立命館大学の永橋為介さんによる
参加者の悩みを抽出するワークショップを行いました。
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第3回は1月22日(日)で、当団体による組織運営・広報・助成金などに
関する講座を行いました。
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第4回は1月29日(日)で、第2回に引き続き、永橋さんによる
課題解決や合意形成を考えるワークショップを行いました。
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第5回は2月4日(土)で、当団体による協働の説明と、
ネットワークづくりをめざしたワークショップを行いました。
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結局、5回連続で参加した人は少なかったものの、
市民活動や自治会活動をしている人、これから参加したい人など、
5回合計で(名前を数えると)30名の参加がありました。
参加者の感想から、概ね好評だったようです。

当団体にとって、環境分野以外の事業へのチャレンジでしたが、
講座を通して市民活動やマネジメントを考える貴重な機会となりました。

今後はさらに、講座で配布したテキストの内容を見直し、
改定版を作成する予定にしています。(廣田)

月刊ガバナンス

「(株)ぎょうせい」という出版社が発行している
地方自治体職員などを対象とした月刊誌「ガバナンス」の
2011年11月号に豊中市の政策が掲載されています。
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この中で、豊中市の提案公募型委託制度と、協働事業市民提案制度について
取り上げられており、当団体は提案公募型委託制度を活用した事業を
受託・実施してきた市民団体の立場として、今回の取材を受けました。

実は、当団体の内容とともに、私の名前と写真も記事に載っているんですが、
表情がイマイチなので、事務局日記でのおひろめは断念…(汗)
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記事をご覧になりたい方は、事務局へおたずねください。

また、提案公募型委託制度と、協働事業市民提案制度について
関心のある方は、豊中市のホームページをご覧ください。(廣田)